「たかがトマト、されどトマト。」は、トマトづくりの師匠から暖簾分けされ、受け継いだ言葉です。
お店などで売っているトマトは、「たかがトマト」かもしれません。
しかし、そこまでいくには、天候に左右され、病気や害虫から守り、成長に伴い肥料や水やりに頭を使い、
汗を流して作った、「されどトマト」です。
皆様にお届けする為に、謙虚に・前向きに・一生懸命に、仕事に取り組んでいくという意味が込められています。
トマトのプロからも選ばれる、昔ながらの「本当のトマト」。
KY田中農園では「野菜として最高の位置にあるトマト」をつくっています。